2014
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新モニタとアーム
モニタ一個だけだと、録画した番組が処理できないので思わずモニタをポチってしまった。
Philipsの243V5QHAB。なんかTNじゃないのに異様に安かった。問題はノングレアじゃないことくらい。
んで、当然アームも。というか、去年あたりからPS-7Bがおじぎをするのだ。
なもんで、新モニタをPS-7Bに取り付け、耐荷重がそこそこあるアームを、ということで、主に値段で決めた。バックライトがCCFL時代のモニタは重い・・・
んで、結局上海問屋のDN-82860を買ってみた。調べてOEM元っぽいところもわかったが、詳細な動作範囲なんかweb上に見つからない。一応、説明書に最大荷重8kgとあったから選んだが、なんと適当な説明書で、最初に書いてあるチルト角と、本文中にあるチルト角に差がある。適当だなあ。
あと問題。ピボットが90度だけだった。これだったら二千円差のグリーンハウスのやつにするべきだったかと思ったが、可動範囲はツメで止めてるだけだったので、後ろからツメをポンチ使って叩きだした。
真ん中下のツメを起こした。これでピボット制限なし。
んで、並べたはいいんだけど、単体ではわからなかったPS-7Bに不満が。
左右に振る可動範囲が狭い。ベース部分で180度、延長一個の先が左右120度なので、あまり後ろに送れない。デュアルモニタにしちゃうと不満が出る。それでも8年くらい使ってたからいいか。
ぶっちゃけLX買っておけばアームは特に問題起きないな。1マソ切ってた時に買っておくべきだった。
2014/11/11 (Tue.) Comment(0) PC