2008
03
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公認はまだ
離職票が届いたのでハロワに行ってきたのです。
一昨日(土曜)の夕方には届いていたようなんだけど、昨日の朝刊取りに行くまで誰も気付かないという適当ぶり。そんなわけでとりあえず離職票を確認。雇用保険受給手続きのパンフと、俺は傷病手当を限界まで貰うって言っておいたおかげか延長手続きの用紙も入ってた。微妙な親切心。
んでまあ、手続きの方法見てたら雇用保険被保険者証というものが必要だそうで、調べるも封筒の中には入ってない。以前会社に行ったとき書いたものと一緒にあるかと思って手持ちを調べても見つからない。結局年金手帳と共に保管されていた。年金手帳って青かったんだ。
で、揃ったので書類の中身に目を通すわけで。2回も書かされた離職票(2)をざーっと見る。内容は合ってる気がするがなんか違和感。名前と住所の筆跡違う。そもそも印鑑が違う。きっと会社にいる同姓の人のを使ったんだろう。あれこれって公文書偽ぞ・・・まあ認印なんて価値0だと思ってるし特に不利益を被る訳じゃないのでスルーしてもいいっていうか
また間違いやがったな
そんな訳でハロワへ。駐車場は一杯。次はバイクだな。駐輪場空いてるし。しかし人いっぱいいるな。こいつら全員無職かと思うと平和な気もしないでもない。しばらく待ち名前を呼ばれるも、半年以上給料なしなところから病欠かと問われ、しばらく療養することを伝えると、退職の次の日から30日経過後の一ヶ月以内に延長手続きをし、それが終わってからの手続きになるということ。そのために、治療中なのがわかる資料を(診断書のコピー等)を用意して、延長手続きの際に郵送か代理人でもいいから送ればよいことを聞いた。
つまり、休職したまま退職、その後療養という人の場合
一、退職後、即手続きを行う必要はない
二、延長手続きは出向く必要などない
三、診断書のコピーはとっとけ
注:傷病手当貰ってるなら申請書のコピーでもよい。まあ医師の意見欄が欲しいってことだね。
やあ、前回に続いて役に立つ内容だなあ(棒
つまるところは今日俺が向かったのは無駄足になった。やっほい。
ちなみにタイトルの公認とは、公認無職の意。
君も今日から無職だ。
水戸ハロワの人たちは親切でしたよ?
2008/03/03 (Mon.) Trackback() Comment(0) 鬱・健康