2008
06
16
茨城のラーメン13
例によって家人がいなかったので昼飯食いに。天天に行ったら休みだったので、少し戻って吟。(ぎんてん)へ。
塩つけめんがメインだと思ってたら、勘違いで実際は塩らーめんとつけ麺だった。
今日はつけ麺を食べるつもりだったので、普通のつけめんを選択。辛つけめんの方が券売機の上の段にあったから、こっちのほうがメインなのだろうか。どちらも普通盛りで750円。値上げの紙が貼ってあったので、値上げ後の価格かと。
ゆでるのに時間がかかると書いてあったが、出てきた麺見て納得。角ふじの麺みたいな極太の麺だった。そして、麺自体に魚粉がかかっていた。標準だとトッピングは玉子のみ。並盛だと麺は若干少ないかな。今日はあまり食欲なかったけど、それでも少ないと思った。比較対象が角ふじになってるから余計かも。対して、スープはつけ麺にしてはかなりあっさりしている。麺にかけてある魚粉で調整されてある感じ。汁は若干少ないと感じたが器は大きめだったので、多分麺の量にあわせて量を変えていると予想。
正直あんまりインパクトないかも。量に対して価格が高いから余計に。これから夏だから通常の塩らーめんを食うのはいつになるのかわからないので評価は微妙。
うちからだと、交通費を考えると麺屋いろはに行ったほうがいいな。現時点では。
2008/06/16 (Mon.) Trackback() Comment(0) 食べ物