2017
09
10
なぜエンジンがかかってしまったのか
今日は実に天気が良かったので、久々にバイク乗りたいな、でも腕が(腱鞘炎で)痛いのでどうしようかな、と迷ってたものの、昼食後にやっぱり乗ろう!となってとりあえず近くの道の駅まで行ったのです。
意外と腕も平気だったしご当地アイスも微妙だったのですぐにルート決めてバイクに戻ってセルを回してもかからない。
知ってるよこのセルの鳴り方。バッテリー上がってるときのだよ。
家族にブースターケーブル持ってきてもらうはめに。なお押し掛けという意識はなかった模様。
エンジンはかかったものの、駐車場から出口に向かおうとした時点でなんかおかしい。感覚的にはガス欠時の症状。でもエンジンは回ってる。でもタコがありえない動きをしてる。ウインカーがすっごい遅い。降りて確認したらウインカー点滅と同時にテールランプも弱まる。
これ電気たりてないんじゃね?
しかも帰りの上り坂でプラグがかぶったときのようなものすごいパワーダウン。こけるかと思った。
なんで家でエンジンがかかったのか。かかってしまったのか。
バッテリーが寿命だってのは分かってるんだけどね。
なお、家族いわく親戚から軽トラ借りてこようかと思ったわ―とのこと。載せるか降ろすかに失敗する未来しか見えないよ。
2017/09/10 (Sun.) Comment(0) 二輪