2007
07
27
パーツ交換から帰還
月曜以来四日ぶりに車が戻ってきました。
前も書いたけど、クラッチ、LSD、オイルパンを交換。作業自体は昨日の時点で終わってたんだけど、サブフレームおろしたため、アライメントが狂ってるから、少し様子みてみるとのことで本日に引き取り。ちなみにステアリングセンターは狂ってる(もともと若干狂ってた)けど、とりあえずまっすぐ走るからおっけー。どうせ慣らし中はなんもしないし。慣らしは1,000キロほど街乗りすればオッケ、その時点でミッションオイル交換と点検。
んで、乗っていきなり違和感。クラッチがすごく重い。こんな重かったっけ。あと半クラの位置が変わってる。これはしょうがないか。んで若干苦労して家に帰った。その後、1時間くらいしてから病院に行くのに乗ったらあんまり重さは感じない。反力は強くなってる感じだけど。どうやら代車の軽のクラッチが軽かったことが原因だ。
あと、エア噛んでいてふかふかに感じていたブレーキがやたらとカッチリと感じた。これならエア抜きしなくても大丈夫か?などと思ってみる。代車がやわすぎたんだ。来週晴れの日に作業しよう。
んで、交換された部品たち。
クラッチディスクとカバー。厚さは測ってないけど、まだ使えそうな気もする。結構焼けたような跡がある。カバーのダンパー部?とか、ディスクのスプリングとか。
<追記>クラッチディスクの厚さは残り7ミリでした。純正新品の厚さはいくつなんだろ。でもカバーはもう無理だよな
純正のヘリカルLSD。どう効きが変わるのか楽しみ。
純正オイルパン。右の対策オイルパンとの差は歴然。現時点でエンジンにダメージいってなければいいんだけど。写真の天地が逆だね。
さて、あとはこれらをどう処分するか、だ。クラッチはディーラーに持って行って、あとはオークションに出してみるかな。
2007/07/27 (Fri.) Trackback() Comment(0) 自動車